与那原町

沖縄100Kウルトラマラソンの発着点でもある与那古浜公園が位置する与那原町は、面積が5.18平方kmと、本島内で最も面積の小さい市町村ながら多くの特産品に恵まれています。
中でも赤瓦の工場が上与那原地区に集まっている、いわば「聖地」。伝統瓦のみならず、その吸水性を生かしたコースターやアロマ器具など、さまざまな商品が機能面、デザイン面から人気を呼んでいます。
ひじきも有名な特産品。3~5月にかけて沖縄県内のひじきの90%が与那原で収穫されます。
那覇・糸満と並んで沖縄の三大綱曳(つなひき)と称される「与那原大綱曳」は毎年夏に開催されます。その始まりは1500年代にさかのぼり、歴史や伝統が根強く残る町でありながら、新興住宅地としての顔も持っています。

面積 5.18km2
総人口 19,276人(推計、2018年8月1日時点)
人口密度 3,721人/km2

町の木 リュウキュウコクタン
町の花 ハイビスカス
町の花木 デイゴ

沖縄100Kウルトラマラソンでワクワクのスタート地点や感動のゴール地点となる地・与那原町。本島内市町村で最も面積の小さいコンパクトな町ですが、魅力密度は無限大。多くの特産品に恵まれています。
代表的なものは赤瓦。ジャーガル土壌の泥土に恵まれたこと、港町で焼成用に必要な木材が手に入りやすかったことから代表的な産地となりました。
琉球王朝の中心・首里城(那覇市)が1992年に復元された際にも与那原の赤瓦が使われていたんですよ。
伝統瓦のみならず、その吸水性を生かしたコースターが機能面、デザイン面から特に人気を呼んでいます。キンキンに冷えたオリオンビールを夏の暑い日に飲み干す時にでも、テーブルに水滴が付いて気になることはありません。どんどん吸うんですもの、水。

ひじきも有名な特産品です。「海岸のサンゴ砂」を語源に持つ与那原町。その美しい海岸線約3kmにわたってすくすくと育ったひじきは実に沖縄県内の生産量の90%を誇ります。最近では「ひじきのしゃぶしゃぶ」っていいう食べ方もあるみたいですよ。

そんな特産品の数々でローカルヒーローも誕生しています。その名も「ヨナバルファイタースリー」。カワラレッド、ヒジキブラック、ツナヒキイエロー、の3人のオリジナルメンバーでスタートし、2009年の町制60年を機に現在はソバホワイト、デイゴオレンジ、マリンタウンXの新メンバーを迎えて6人組になっています。役場の近くに秘密基地があるという噂です。

ツナヒキイエローは綱曳がモチーフ。毎年夏にある「与那原大綱曳」は1500年代に始まったとされ、長い長い歴史があります。それ故毎年参加者は東西に分かれヒートアップ。記録が残る範囲での通算戦績は西が25勝11敗。今のところ圧勝中です。

ソバホワイトは与那原そば、デイゴオレンジは町の花デイゴ、マリンタウンXは開発が進む振興地域にそれぞれちなんでいます。

人工島のマリンタウン地区(東浜地区)は大型MICE施設の建設が決定しているほども盛り上がりを見せています。町の人口増加を押し上げ、2010年から15年にかけての人口増加率は県内1位(全国4位)。ますます今後の盛り上がりが期待される与那原にご注目あれ!

特産品

ひじき麺
hot食品

沖縄そばゆで麺
三倉食品

ケイビン焼
与那原チトゥぬ家いちゃりば

赤瓦コースターLACE
新垣瓦工場